身体症状へのアプローチ

身体症状へのアプローチ法

マニュアルコマンド「●●を治せ(~が治れ、~が治るようにしてね等)」

  1. 対処部位(腰など)を目視する。正面・斜めからの視点で見るなど、ある程度立体的にとらえるのがより良い。
  2. 「~が治れ(例:腰が痛いのが治れ)」というコマンドを心のなかでつぶやき、右手の指(どの指でも良い)を2回振る
  3. 1分待つ
  4. 状態をヒアリングする
  5. 100%問題のない状態になるまで、もしくは2度対処して変化がしなくなるまで2~4を繰り返す

セミオートコマンド「●●を完治しろ(~が完治するように、完治させてね等)」

  1. 対処部位(例:肩こり、腰痛など)を目視し、立体的にイメージします。正面や斜めなど、なるべく多角的に捉えると効果が高まります。
  2. 心の中で「●●が完治するように(例:腰痛が完治するように)」とつぶやき、右手の指(どの指でも良い)を2回振ります。
  3. 9分間、ヤタシャが自動で検査やアプローチを繰り返し、状態を確認しながらヒーリングを続けます。
  4. アプローチ終了後、状態をヒアリングし、再度同様の手順を繰り返すか、他の部位にアプローチを行います。

セミオートコマンドの注意事項